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クローズアップ!あの職場で働く魅力【株式会社カワサキ(業務スーパー北見三輪店)】

2021年10月11日公開

クローズアップ!あの職場で働く魅力(PR)

株式会社カワサキは、茨城・北海道・九州で16店舗の「業務スーパー」を運営。2021年12月にはオホーツクエリア待望の新店舗を北見市にオープンする予定です。「業務スーパー」といえば、他ではあまり見かけない食品やPB商品が注目を浴び、メディアで取り上げられる機会も増えています。この人気店で働く魅力を帯広西5条店の店長の青木誠司さんに伺いました。

マニュアルやオペレーションの柔軟性が高いところも魅力です。

業務スーパー帯広西5条店 店長 青木誠司さん/さまざまな小売・販売の仕事を経て、帯広西5条店の立ち上げとともに同社へ転職。

各店舗の裁量が大きく、アイデアを試しやすい環境。

ここ最近、「業務スーパー」は知名度が急上昇し、売上の推移も堅調です。一方で、北海道の道東エリアはまだ店舗数が少ないからこそ商機をつかめるという理由で、当社では積極的に出店に乗り出しています。私が立ち上げから携わった帯広西5条店もその一つです。
新しい店舗をイチからつくり上げるという経験は、そう何度も積めるものではありません。店長の私はもちろん、社員もパートさんも横一線で売場づくりやオペレーションを試行錯誤し、より良い職場へ押し上げていけるのは新規出店時ならではの面白みです。この12月にオープンする北見三輪店でも、同様の手応えが得られると思います。
さらに、「業務スーパー」は、マニュアルやオペレーションに柔軟なところも魅力。フランチャイズ運営としては比較的に各店舗の裁量が大きいため、社員もパートさんも売場づくりや業務フローを積極的に変えていけます。例えば、当店でも賞味期限の近い商品を単に値下げする前に、オススメのポップを作って販売しようといった声がパートさんから上がることもあります。それでも売れなければ値下げに乗り出せば良いというように、小さなことでもチャレンジしやすい環境です。

オープニングスタッフは、絆が深まるのもメリットです。

既存店舗の場合、入社後は接客や業務のマニュアル動画を見てもらい、すべての売場をざっと案内した上で先輩と2人1組になって仕事を覚えてもらうのが基本です。一方で私が新店舗を立ち上げた際は、スタッフのやりたいことや好みをできる限り聞いた上で、持ち場を決めていきました。先ほども述べたように各店舗の裁量が大きいので北見三輪店も独自の教育スタイルを築き上げていくことになりますが、希望に極力寄り添う姿勢は同様だと思います。
「業務スーパー」を支えてくれているのはパートさんで、特に主婦の方が活躍。私は朝礼の他にも、仕事の合間に「悩みはない?」「体調はどう?」と積極的に声をかけて、何でも話しやすい雰囲気づくりに努めています。主婦が多い職場だからこそ、お互いの環境を汲み取りながらお子さんの急な発熱や体調不良の病欠もカバーし合えているところも自慢です。当店のように新規店舗で立ち上げから働くスタッフは、絆が深まるというメリットもあります。
私らが扱うのは他ではあまり見かけない商品ばかり。慣れるまでに時間がかかるのは、経験者も未経験者も同様です。だからこそ、皆で情報を共有しながら成長していける一体感も生まれると思います。

  • 店長とパートスタッフとの距離が近く、仕事の合間に何でも聞ける雰囲気。人間関係の良さに満足しているスタッフが多いのだとか。

  • 「シフトのお休み希望はほぼ叶う環境です。予定が立てやすいところも助かっています」と主婦のパートスタッフ。

  • パートスタッフがオススメ商品のポップを作ることも。帯広西5条店では「売りたい商品」を提案してくれるケースもあるそう。

株式会社カワサキ
業務スーパー北見三輪店

業務スーパーのフランチャイジー。茨城・九州の他、道内では帯広に店舗を展開し、2021年12月には北見市にも新店舗をオープン。道東エリアへの進出でも注目を集める成長企業。

北海道北見市東三輪2丁目37

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