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厳しい寒さを楽しむ!北見・網走・紋別の冬イベントレポート

2024年3月4日公開

ピックアップ情報

2月上旬、北見・紋別・網走とオホーツクを代表する3つの都市で開催された冬のお祭り「北見厳寒の焼き肉まつり」「もんべつ流氷まつり」「あばしりオホーツク流氷まつり」。実行委員・事務局の方へのインタビューと共に、ご当地グルメや冬を楽しむアクティビティなどイベントの魅力や当日の様子をレポートします。

即日完売の人気イベント!北見厳寒の焼き肉まつり

「焼肉のまち」として知られる北見市で、寒空のもと野外に七輪を並べ焼肉を楽しむ「北見厳寒の焼き肉まつり」は、今年で25回目を迎えました。
焼肉はすぐに食べないとカチコチに凍ってしまう上、飲み物もシャーベット状に…という面白さから近年は全国的な話題を呼んでいる同イベント。今年は用意されたチケットが即日完売という盛況ぶりを記録しました。
当日は「厳寒」の名にふさわしく、置いた水が一瞬で凍り付くほどの気温ではあったものの、七輪の火と参加者の熱気で会場はヒートアップ! カラオケ大会やお笑いステージも開催され、道外や海外からの観光客も多くが来場し、笑顔を浮かべていました。
実行委員長を務める山本英和さんは「北見に流氷はないけど、焼肉があります!〝しばれる〟寒さとアツアツの焼肉のギャップこそこの祭りの魅力。祭りを通じて、北見のユニークな魅力を知ってもらい、地域の発展に繋がればうれしいです」と熱いまなざしで語ってくれました。

  • 実行委員長/山本英和さん

  • 氷点下10度の凍てつく寒さの中、七輪を囲んで大盛り上がりの客席!

北見厳寒の焼き肉まつり

開催日:2024年2月9日
会場:北見芸術文化ホール駐車場特設会場

高さ14メートルの氷像は圧巻!もんべつ流氷まつり

「ガリンコ号」で有名な紋別市で冬の風物詩となっているのが「もんべつ流氷まつり」。
毎年の目玉は天然氷で作られた巨大な氷像です。61回目の今年の氷像は、パリにある「ノートルダム大聖堂」で、大きさは高さ約14メートル、幅11メートルという圧倒的なスケール。ゴルフ場の池で作られた天然氷を切り出し、自衛隊の協力も得ながら約1カ月もの時間を掛けて作り上げた力作です。
会場には地元の飲食店が出店し、カニやホタテといった紋別特産のグルメも販売。長さ30メートルにも及ぶ巨大滑り台やスケートリンクも登場し、家族連れや子どもたちの歓声が響き渡りました。
事務局長の入口毅さんは「天然氷で作っている氷像は全国的に見ても珍しく、紋別でしか実現できないものです。今年は例年よりも暖かく開催が危ぶまれましたが、海外からの観光のお客様も多く、コロナ禍前に匹敵する来場者数となりました。冬だけではなく夏の紋別にも足を運んで頂けるとうれしいですね」と笑顔で語りました。

  • 事務局長/入口毅さん

  • 今年の会場はフランスをイメージ。繊細な装飾が施された氷像が並びました。

もんべつ流氷まつり

開催日:2024年2月10日〜12日
会場:紋別市海洋公園ガリヤ地区イベント広場

バラエティあふれる企画で過去最高の来場客を記録!あばしりオホーツク流氷まつり

網走監獄や能取岬が有名な網走市で開催され、今年で59回目を迎えた「あばしりオホーツク流氷まつり」。
会場には大小さまざまな氷雪像が展示された他、地元飲食店が屋台を出店。豪華景品が当たる流氷輪投げやユニークな耐寒ラジオ体操、ブームが到来中のサウナなどバラエティあふれる企画が一挙に開催され、多くの観光客でにぎわいました。
昨年からは新たに音楽ライブ「ICE BREAKING MUSIC FEST」も開催。木村カエラ、Awesome City Club、BLUE ENCOUNTといった人気アーティストが出演し、網走のまちを熱気に包みました。
実行委員会の松島桂吾さんは「これほど観光客や海外観光客が集まりにぎわったのは今年が初めて。人気キャラクターとのタイアップなど新しい試みが注目された結果だと思います。地域の次の世代へ脈々と受け継がれるよう、新しい挑戦を続けて行きたいですね」と、今後に向けての意気込みを語りました。

  • 実行委員会/松島桂吾さん

  • 会場内イベント「流氷SAUNA FEST」も開催。寒暖差でより一層“ととのう”!?

あばしりオホーツク流氷まつり

開催日:2024年2月10日〜11日
会場:網走商港埠頭会場

北見・網走・紋別シゴトガイドでは、創刊10周年を迎えたことに感謝の思いを込めて3会場でスープ・ココアを来場の皆さんに提供させていただきました。これからも地元に強く深く根付き、オホーツクエリアの「働く」を支えていきます!

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